7/04/2012

大阪: シャンパーニュアカデミー大阪 開講のお知らせ


Champagne Académie à Osaka

シャンパーニュ委員会協 

シャンパーニュアカデミー大阪 開講のお知らせ

シャンパーニュ委員会協力のもと、シャンパーニュアカデミーは東京で13年間開催され
大好評を得てまいりました。
このたび隠れた愛好家数は関東にまさるともいわれる関西で、初めて開講の運びとなりました。
30分の講義と1時間半のブラインドテイスティングを通して、銘柄にこだわらないシャンパーニュの奥深さを発見あるい再認識していただく楽しい会になればと願っております。
関西屈指のソムリエ、定兼弘氏の講義のもと、午後のひとときをご一緒いたしましょう。


2012年 第1期 入門クラススケジュール 全3回 

日程:920日(木)、1018日(木)、1122日(木)

      時間:13001500

・場所 ホテル ニューオータニ大阪 フランス料理「サクラ」

・講師 定兼 弘氏(「サクラ」ソムリエ、

  2011年第6回全日本最優秀ソムリエコンクール第3位)

・定員 36(先着順となります。)

・受講料 36,000円(全3回:試飲代、税・サービス料込、アミューズ付)


※なお、ご欠席された場合でも返金はいたしません。代理出席も不可とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※入門クラスのため、ディプロム試験及びディプロムの発行はいたしません。

お申込方法 : 2012724日(火)午前11時より受付を開始いたします。

下記必要事項を記載し、メールsakura@osaka.newotani.co.jpもしくはFAX(06-6920-7356)でお送りください。

お席の確保ができた方には、1週間以内に受講料の振込案内をお送りいたします。

メールの場合、件名:「大阪1期入門申込」で送信ください。

  • 氏名
  • ご住所
  • 日中ご連絡のつくお電話番号
  • E-mailアドレスまたはFAX番号

お問合せ先 

アカデミーの内容について: シャンパーニュ日本事務局 関西オフィス

    E-mail: champagnejapon@hotmail.co.jp 

   ※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。


 お申し込み・お手続き方法について : ホテルニューオータニ大阪 

                          フランス料理サクラ

                          E-mail sakura@osaka.newotani.co.jp

                              Fax番号 06-6920-7356

                  電話番号 06-6949-3246

(担当 定兼小嶋

                             

皆様のご参加をお待ちしております。

6/22/2012

東京: シャンパーニュアカデミー プレスティージュクラス第3回

 2012年6月13日シャンパーニュ委員会協力 シャンパーニュアカデミー プレスティージュクラス第3回が開催されました。

 テーマ:ディプロム試験 /プレスティージュ

 今回はディプロム試験でした。3種のシャンパーニュをブラインドでテイスティングし、3番目のシャンパーニュについてはフルコメントを記入。試験後はプレッシャーから解き放たれた生徒の皆さん、リラックスした雰囲気で2種のテイスティングを楽しまれていました。試験は、今回も森先生ご本人に採点していただきました。


☆ 試飲したシャンパーニュ

<Prestige Multi Vintage>

Krug “Grande Cuvée”
 ・中程度のイエロー、輝きがあり泡立ちがきめ細かい。洋梨の香りに、少し火を入れたイーストの香りがあることでタルトの風味を感じます。わずかに樽、モカのニュアンス、ミネラルやパンデピスなど香りに複雑性があり、ボリューミーな味わいのバランスのとれた一品です。

 Taittinger "Les Folies de La Marquetterie"
 ・青リンゴのような香り。酸の強い骨太な味わい。後味に柑橘の皮のような苦みを感じるオレンジマーマレードのよう風味。エレガントでさわやかな印象です。春~夏に飲みたくなるシャンパーニュです。

Eric Rodez “Grand Cru Ambonnay Cuvée des Grands Vintages
・ベージュがかって落ち着いた深みのあるイエロー。赤いフルーツの風味も感じる力強く肉厚でボリューミーな味わい。厚みのある、成熟が期待できる男性的なシャンパーニュ。 ボウルのグラスなどでも楽しみたい一品です。




 <Prestige>

Duval Leroy "Duval Leroy Clos des Bouveries05"
・グリーンのトーンが残る色味。柔らかな果実味に包まれた優しい印象の香りからもブドウの状態が良いことがわかります。果実味はしっかりしておりクロッカンな触感の桃のよう。酸は強ですがバランスがとれており、さらに成熟の可能性を感じます。酸味と甘みのあるお料理に合いそうです。

 Louis Roederer "Cristal 04"
・ベージュがかった色味に、きめ細やかな泡立ち。リンゴ、洋梨など甘さのニュアンスのほかミネラルやわずかな樽の香りがあり、まとまりがあります。やわらかい酸味があり、後半甘味と苦みがバランスよく残る、自然な果実の味わい。控えめでありながら程よい存在感のあるシャンパーニュ。

☆アミューズ
・グジェール

・カイユ ファルシ オー フォアグラ(ウズラのフォアグラ詰め)
  フリカッセ シャンピニヨン エ ポム アンナ(キノコとアンナ風ポテト添え)

5/18/2012

東京: シャンパーニュアカデミー プレスティージュクラス 第2回






2012年5月16日 シャンパーニュ委員会協力  シャンパーニュアカデミー

プレスティージュクラス第2回が開催されました。

テーマ:Blanc de Blancs


当日試飲されたシャンパーニュは下記のとおりです。


<Blanc de Blancs Non Millésimé>

Robert Moncuit Grand Cru Mesnil-sur-Oger Blanc de Blancs
グリーンのトーンが残るイエローゴールドに持続性のある泡立ちがいきいきと、クリスタルのような輝きを創りだしています。レモンやライムなどの皮のコンフィのような爽やかな香りの次に、イースト、白カビ、サワークリームのような第二アロマ。爽やかでありながら余韻には心地よい苦み。調和のとれた味わいです。

Ruinart "Blanc de Blancs"                    
色はグリーンがかった明るいトーンで、粘性が強く泡は優雅。甘味をともなったフルーツの香りに加え、ほのかな乳酸やきのこ、白カビなどミネラル分の香りを感じます。味わいは白コショウのような刺激と香り。酸味の後に苦み、続いて甘味が広がり、ボリューム感のある味わい。ゆったりとした泡を見ながらほっとした時飲みたいような優しいシャンパーニュ。



<Blanc de Blancs Prestige>

Deutz "Blanc de Blancs 04"                  
深みのある色味や鉱物的な香りから熟成度の高さが感じられるシャンパーニュ。インパクトのある果実のフレーバーが特徴の魅力のある味わい。フォアグラやオマールエビを使った料理など、ひとひねりある魚介のお料理と合わせて飲んでみたい一品です。


Delamotte Blanc de Blancs Millésimé 00" 
色のトーンには深みがあり、粘性が強く泡は溶け込んだようななめらか。ミネラルの香りの奥にアプリコット、アーモンドの皮、茶色いキノコやビスケットの香りがします。アタックがクリーミーでなめらかで、ストラクチャのある味わい。参加者の方の「一筋縄ではいかない」という表現がふさわしい、骨格を楽しめるシャンパーニュです。   
      
Salon 99"  
グリーンがかったトーンが若々しい印象。泡はきめ細やか。ミネラルを感じつつも黄色いフルーツの香りがしっかりして、ピュアでありつつも複雑で骨太な香り。飲んでみると、見事なバランスのエレガントな味わいが広がり、見た目よりも熟成している事に気づかされます。